帯広畜産大学 / Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine

「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点 - 地球規模での「食の安全確保」に向けた高度専門家の育成

共同研究 / Global Joint Research

ニュース&トピックス / News & Topics

Date2013.04.15 (Mon)

2月27日(水)に開催いたしましたAGH最終シンポジウムの議事録(PDF)につきましては、以下よりダウンロードできます(※関係者のみ閲覧可能としていますので、パスワード設定しております)。

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Date2013.02.15 (Fri)

 以下の日程で、本学グローバルCOEプログラムの公式シンポジウムを開催致します。

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Date2012.12.10 (Mon)

本グローバルCOEのAGHトップフェロー・AGHフェローとして活動されている大学院生から計4名が平成25年度日本学術振興会特別研究員(*註)へ採用されることが内定しました。喜びのコメントと今後の抱負などを伺ってきました。

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Date2012.11.20 (Tue)

演者:Wojciech Makalowski先生(ドイツ ミュンスター大学・教授)
講演タイトル: Phylogenetic analyses reveal a wide distribution of neuroglobin and globin X

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Date2012.10.23 (Tue)

 地図を広げ、地中海から北東へ視線をずらすと黒海、カスピ海が目に入る。二つの海に挟まれた格好で黒海東岸に広がる横長の国が、今回訪れたグルジアである。

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Date2012.10.19 (Fri)

AGH助教の山岸潤也先生(アグリ・インフォマティクスセルユニット)が、2012年8月より東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 ゲノム解析分野の助教として転出されました。今後より一層のご活躍をお祈りいたします。

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Date2012.09.19 (Wed)

演者:Carlos Suarez先生(ワシントン州立大/アメリカ農務省・准教授)
講演タイトル:The use of transfection technology as a Babesia bovis vaccine development tool

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Date2012.09.10 (Mon)

本学グローバルCOEプログラム『「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点』では、アニマル・グローバル・ヘルス (国際畜産衛生学)という新しい学問領域を創生し、地球規模の畜産衛生分野の展開に携わることができる、国際的に卓越した専門家の育成体制を確立することを目指します。そこで、本プログラムの拠点における教育と研究の推進に、AGHリサーチアシスタント(AGHフェロー)として尽力いただける大学院生を募集します。

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Date2012.09.06 (Thu)

AGH助教の白砂孔明先生(大動物衛生遺伝生理学セルユニット)が、2012年3月より自治医科大学・分子病態治療研究センター・バイオイメージング研究部の助教として転出されました。今後より一層のご活躍をお祈りいたします。

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Date2012.07.03 (Tue)

「Analysis of Gene Function Based on a Genome browser(ゲノムブラウザーを利用した遺伝子機能探索入門)」
演者:山下 理宇先生(東北大学・准教授)

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Date2012.05.28 (Mon)

「Veterinary Clinical Service on Food Animal Camel: prevalence diagnosis and treatment」
演者:Prof. Dr. Hany Youssef Hassan (エジプト メノフィア大学・教授・獣医学部長)

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Date2012.05.07 (Mon)

以下の日程で、本学グローバルCOEプログラムの公式シンポジウムを開催致します。
GCOE特任教員による研究発表、選ばれた大学院生による口頭発表に加えて、AGHプログラムに所属する全ての大学院生によるポスターセッション(セルユニット活動またはフィールド活動等を含む自身の研究活動報告)を取り入れた、盛り沢山の内容となっております。

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Date2012.04.19 (Thu)

-バイオインフォマティクス入門トレーニングセミナーのお知らせ-
オミクスに代表される網羅的な手法の一般化に伴い、膨大なデータの処理と有用な情報の抽出を行うためのバイオインフォマティクスの重要性が日に日に高まっています。そこで、アグリ・インフォマティクス支援セルユニットでは、獣医畜産の各専門分野にバイオインフォマティクスを取り込み融合させることによって、新たな学問領域を拓くあるいはキャッチアップする切っ掛けを提供することを目的に、バイオインフォマティクスの入門ハンズオントレーニングセミナーを企画しました。

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Date2012.03.14 (Wed)

本学グローバルCOEプログラム『「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点』では、アニマル・グローバル・ヘルス (国際畜産衛生学)という新しい学問領域を創生し、地球規模の畜産衛生分野の展開に携わることができる、国際的に卓越した専門家の育成体制を確立することを目指します。そこで、本プログラムの拠点における教育と研究の推進に、AGHリサーチアシスタント(AGHフェロー)として尽力いただける大学院生を募集します。

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Date2012.02.24 (Fri)

 慢性感染リスク管理学セルユニット所属の田川道人さん(岐阜大学大学院連合獣医学研究科1年)、畜産物非破壊検査学セルユニット所属の都築直さん(岐阜大学大学院連合獣医学研究科2年)が平成24年度日本学術振興会特別研究員(*註)へ採用されることが内定しました。現在は、本学GCOEプログラムのAGHトップフェロー・AGHフェローとして、セルユニットのフィールド活動を行っているお2人。

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Date2012.01.25 (Wed)

「嚥下機能の神経科学」
演者:山脇正永先生 (京都府立医科大学・教授)

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Date2012.01.11 (Wed)

<講演者の都合により開催中止となりました。ご迷惑をお掛けしてしまい恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます(1/30)。

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Date2011.10.11 (Tue)

「Assessment of Parasitic Infections in Philippine Livestock: Sarcocystosis, Babesiosis and Fascioliasis」
演者:Prof. Florencia G. Claveria(フィリピン デ・ラ・サール大学生物学部・教授)

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Date2011.09.26 (Mon)

本学グローバルCOEプログラム『「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点』では、アニマル・グローバル・ヘルス (国際畜産衛生学)という新しい学問領域を創生し、地球規模の畜産衛生分野の展開に携わることができる、国際的に卓越した専門家の育成体制を確立することを目指します。そこで、本プログラムの拠点における教育と研究の推進に、AGHリサーチアシスタント(AGHフェロー)として尽力いただける大学院生を募集します。

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Date2011.08.31 (Wed)

「OIE's Role for Improvement of Global Animal Health -国際機関の職員として-」
演者:Dr. Hnin Thidar Myint (国際獣疫事務局(OIE)東京事務所・Regional Veterinary Officer)

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