お茶会 

お茶会の趣旨

毎月、月初めにお茶会を行っています。当番の人は、軽いケーキなどを準備して最近の話題提供をしながらお話をする研究室行事です。
本来、食べることに主眼を置いていたわけではありませんが、だんだんと腕前を見せることに楽しみを持っているようです。
食品科学ですから、食材を生かすことによる色、味、香りの実践として、また、新たな食品としての興味・先見性、アイディアなどが生まれれば面白いですね。

話題提供ですから、12月からはそのときの話題、出し物についても載せましょう。

2004年度 お茶会当番(途中から3年生が入る)(毎月第1木曜日12:00-13:00)
4月 小嶋、5月 何さん、6月 宮下、7月 黒澤、 8月 斉藤、9月 西、 10月 村中さん
11月 阿部 カボチャプリン、クランベリーのスイートポテト
話題::サツマイモの話、もともと暖かい地方の作物なのに帯広でも今年(異常気象:猛暑)サツマイモが結構大きくできたこと。プリンは中国では作らないので、不思議なもののようだ。

12月 中川 高萬の蒸パン、大判焼き(餡とチーズ)
話題:中国のお菓子には餡ものがほとんど無いことから、和菓子、日本独自の食文化であることがいまさらながら話題となった。ただし、蒸パンは中国にもあるようで、いろいろとバラエティーに富んでいるようだ。
文さんの誕生日お祝い

2月 アズキのクラフィティー、豆腐のドーナッツ、タンユエン、水晶餅(中国からのお土産)、乾豆腐

3月

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