共通機器のご利用について About Usage of Common Equipments
お知らせ Information
共通機器室の機器を利用する際には、共通機器室利用登録申請を行い、本サイトから機器の予約を行ってください。機器を利用した際には、機器に備え付けてある使用簿に必要事項を記載してください。
教員が管理する共通機器を利用する際には、管理教員と連絡調整の上使用してください。

○機器一覧料金表、規程、様式、注意事項等 List of Equipments, Fee, Registration form, Regurations, etc.

○ポータルサイト利用マニュアル How to Use the Portal Site for Common Equipments

○研究機器マップ[学内限定] Map of Research Equipments [Only For Univ. Members]

問い合わせ先:産学連携センター共同利用設備ステーション
Contacts:Station for Management of Common Equipments
TEL:0155-49-5342、5311
FAX:0155-49-5289
E-mail:kyotukiki@obihiro.ac.jp
2024/04/01 共通機器室利用上の注意事項について
2024/04/01 機器予約に関しての注意
2024/02/20 【重要】令和6年度における共通機器室の利用・継続申請について(通知)
2024/01/26 新規登録機器のお知らせ
2022/11/09 機器予約用PCを設置しました

共通機器検索 Equipment Search

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機器一覧 Equipment List

画像機器名 Equipment機器分類 Category型式 Model説明 Detail設置場所 Location管理責任者 Equipment Manager
2014045.jpg高速冷却遠心機(2014045)遠心機日立 CR21GⅢ15、50mL遠心管にも対応の冷却遠心機共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2014063.jpg湯浴式パラフィン伸展器(2014063)標本作製サクラ精機 PS-125WH薄切後、湯浴伸展のみでは伸展しにくい切片に使用するホットプレート装備共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2017002.JPGバイオアナライザ(2017002)タンパク質・核酸の分析Agilent 2100 バイオアナライザ電気泳動ノートシステムリミテッドマイクロチップ型電気泳動装置。DNA、RNA、タンパク質の電気泳動解析で濃度、サイズ、品質評価など目的に応じた情報をデジタルデータとして得ることが可能共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
32017005.JPG回転式ミクロトーム(2017005)標本作製ライカ RM2125手動回転式ミクロトーム共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2021002.JPG全自動ウェスタンシステム(2021002)タンパク質・核酸の分析プロテインシンプル Wes System2~440kDaのタンパク質を分子量によって分離し、分析。アッセイプレートに測定サンプルおよび、一次抗体または標識試薬を分注。サンプル量はわずか3μL、ngレベルの感度。3時間で最大25サンプルのサイズ(分子量)ベースで分離した定量データ、あるいは総タンパク質の定量データを出力可能。共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
32021009全自動元素分析装置.JPG全自動元素分析装置(32021009)元素分析装置vario EL cube試料中の炭素、水素、窒素、硫黄の同時分析が行え、酸素の測定も可能。共通機器室(Ⅲ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2014062.jpgパラフィン伸展器(2014062)標本作製サクラ精機 PS-53病理標本作成において薄切検体を伸展・乾燥させる装置共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
32017007.JPGパラフィン伸展器(2017007)標本作製サクラ精機 PS-53病理標本作成において薄切検体を伸展・乾燥させる装置共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
アミノ酸分析計(本体).jpg高速アミノ酸分析計(32019004)測定・分析装置日立 LA-8080ニンヒドリン試薬を用いるポストカラム誘導体化法を応用したイオン交換クロマトグラフィー分析装置共通機器室(Ⅲ号館)島田 謙一郎/三上 奈々(kyotukiki-amino)
CEMSmini.pngCE/MSシステム(32021010)質量分析計Agilent Technologies Capillary electrophoresis Systemキャピラリ電気泳動 (CE) で短い分析時間と高い分離効率を実現しながら、質量選択検出器 (MS) により分子量および分子構造の情報を得ることができます。共通機器室(Ⅲ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)