共通機器のご利用について About Usage of Common Equipments
お知らせ Information
共通機器室の機器を利用する際には、共通機器室利用登録申請を行い、本サイトから機器の予約を行ってください。機器を利用した際には、機器に備え付けてある使用簿に必要事項を記載してください。
教員が管理する共通機器を利用する際には、管理教員と連絡調整の上使用してください。

○機器一覧料金表、規程、様式、注意事項等 List of Equipments, Fee, Registration form, Regurations, etc.

○ポータルサイト利用マニュアル How to Use the Portal Site for Common Equipments

○研究機器マップ[学内限定] Map of Research Equipments [Only For Univ. Members]

問い合わせ先:産学連携センター共同利用設備ステーション
Contacts:Station for Management of Common Equipments
TEL:0155-49-5342、5311
FAX:0155-49-5289
E-mail:kyotukiki@obihiro.ac.jp
2022/11/09 機器予約用PCを設置しました
2022/10/28 共通機器室に無線LANアクセスポイントを設置しました
2022/09/22 北見工業大学共用設備センターの所管する機器を閲覧できるようになりました。

共通機器検索 Equipment Search

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機器一覧 Equipment List

画像機器名 Equipment機器分類 Category型式 Model説明 Detail設置場所 Location管理責任者 Equipment Manager
2014051.jpgブロックインキュベーター(レンタル専用機器)(2014051)インキュベーターアステック BI-516Hマイクロチューブや試験管、遠沈管などを熱伝導の良いアルミブロックに差し込み、温度設定をして加熱、保温する機器共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
K2017001.jpgファイトトロン(K2017001)インキュベーターコイト製 -バイオテクノロジーから生まれた各種の植物を多種大量に育成させる為の環境を再現できる大型施設温室大西 一光(onishi)
a_034_1.jpgイオンクロマトグラフクロマトグラフ島津 CTO-10Avp+CDD-6A-北見工業大学共用設備センター北見工業大学共用設備センター(kikibun@desk.kitami-it.ac.jp)
2017003.JPGCLC Genomics Workbench(2017003)シークエンサーCLC bio次世代シーケンサー向け解析ソフトウェア共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2016003.JPG次世代シークエンサー(2016003)シークエンサーイルミナ Miseqシステムショートリード、ハイスループットの次世代シーケンサー。ターゲットリシーケンスやメタゲノム、小さいゲノムサイズの全ゲノムシーケンスなどの用途に使用可能共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
K2015002.jpgDNAシーケンサシステム(K2015002)シークエンサーApplied Biosystems3500DNAを構成するヌクレオチドの結合順序(塩基配列)を決定する機器、8本キャピラリーⅣ号館 2階 212室小川 晴子(hogawa)
062004.JPG粗タンパク分析装置(S2019004)タンパク質・核酸の分析FOSS FIAstar 5000ケルダール法により食品中の窒素量を定量する事で、たんぱく質の定量分析が可能な装置 機器管理者:谷昌幸産学連携センター 202室産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
2017004.JPGQubit(2017004)タンパク質・核酸の分析サーモフィッシャーサイエンティフィック Qubit®3.0ポピュラーなベンチトップ型フルオロメーターの次世代型装置で、高感度なQubit®定量アッセイを使用して、DNA、RNAおよびタンパク質の高精度な測定を行う共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)
K2020001.JPGオートセラウォッシャー(K2020001)タンパク質・核酸の分析バイオテック AMW-96SXELISA用96ウェル連続自動洗浄装置Ⅳ号館 2階 202室武田 洋平(ytakeda)
2021005_.pngイムノクロマト開発用バッチシステム(2021005)タンパク質・核酸の分析バイオドット社 XYZ3050分注機、CM5000カッターメンブレンへのライン分注やコンジュゲートパッドへの塗布など、様々な分注・塗布・カッティングを高い精度で実施できます。共通機器室(Ⅰ号館)産学連携センター共同利用設備ステーション長(kyotusys)