脳・神経系における生理機能の発現やパーキンソン病やアルツハイマー病に代表される脳神経変性疾患の病態形成に係る分子機構の解明を行っています。主としてマウスやラットなどの実験動物の個体や神経培養細胞を用いて,薬理学,生化学,分子生物学,ならびに形態学等のあらゆる手法を駆使して研究しています。 トピックス 2016年9月1日:新しいホームページを立ち上げました。