バレイショ遺伝資源開発学研究室

国立大学法人北海道国立大学機構 帯広畜産大学
〒080-8555 北海道帯広市稲田町西2線11番地

お知らせ

  • 9月30日に雲南農業大学の郭華春教授と宗明博士が来訪されました。(2024/10/4)

  • 第2回日本バレイショ研究会を別紙の通り、11月9・10日に北海道大学で開催します。参加の申し込みは10月18日までにお願いします。

  • ノルウェーのオスロで、7月7−12日に開催された第22回ヨーロッパバレイショ学会に出席してきました(保坂)。(2024/7/15)

  • 第2回日本バレイショ研究会での講演申込を受け付けます。「どこで誰がバレイショのどういう研究をしているのだろうか? 場合によっては共同研究ができるのでは?」というテーマで広く浅くできるだけ多くの方の発表を受け入れます。具体的にどういう研究をしているのか紹介してください。発表者名、演題、発表時間(15分、30分、45分、60分のいずれか)を保坂(spudman@obihiro.ac.jp)までお知らせください。8月30日締め切り。(2024/7/1)

  • 第2回日本バレイショ研究会を11月9日(土)午後から10日(日)昼まで、北海道大学で開催します。各機関や研究者がどのようなバレイショ研究を行っているのか、紹介し合うことを今回のテーマとします。詳細は後日お知らせいたします。(2024/6/25)

  • 6月14日の午後、水無月研究会「2倍体自殖系統を用いたバレイショのF1 育種を考える」を開催し、1部には41名、2部(意見交換会)には33名が参加されました。2倍体バレイショのF1育種への理解を深め、今後の進展について皆さんで考える機会を持つことができました。(2024/6/15)

  • 実験室を移転しました。これまでの総合研究棟2号館にあった実験室から約1.5倍の広さのある総合研究棟1号館東側3階のE3213になります。(2024/5/31)

  • 第2網室が完成しました。これから夏の交配も可能になります。(2024/5/27)

  • Solanum bulbocastanumの全ゲノムシーケンスを論文で公表しました。(2024/4/17)

  • 6月14日(金)の午後13:00より、本学34番講義室において、2倍体自殖系統を用いたF1育種の討論会および意見交換会を開催します。参加希望者は4月30日までに参加申し込みをお願いします。詳細はこちらから。(2024/4/17)

  • 6月14日(金)の午後、本学において2倍体自殖系統を用いたF1育種に関する意見交換会を行います。詳細は追ってお知らせいたします。(2024/4/6)

  • 修士課程学生3名と学部4年生3名で新年度を迎えました。よろしく!(2024/4/1)

  • 居室を総合研究棟2号館から総合研究棟1号館南側3階のS3106-4(實友)、S3105-1(保坂)、およびS3115(学生ルーム)に引っ越しました。実験室は5月以降の予定です。(2024/3/23)

  • 3月19日の修了・卒業式で、当研究室から6名が巣立って行きました。おめでとう!(2024/3/19)

  • 2023年度ポテトフォーラム(於:札幌、12月5日)で實友氏が講演しました。(2023/12/7)

  • 10月1日付で3名の3年生が正式に研究室に配属されました。(2023/10/2)

  • 9月29日の秋季卒業式で、当研究室から1名が巣立って行きました。おめでとう!(2023/9/29)

  • 日本育種学会第144回講演会(於:神戸大学、9月16・17日)で2題の発表を行いました。(2023/9/28)

  • 8月7日に道内から22名が集まり夏の勉強会を開催しました。主に、青枯病抵抗性とYウイルス抵抗性遺伝子Rychcについて学びました。(2023/8/8)

  • カナダのプリンスエドワードアイランド州シャーロットタウンという街で、7月23−27日に開催された第107回アメリカバレイショ学会に出席し、實友と保坂の両氏はそれぞれの研究発表を行いました。(2023/8/8)

  • [予告] 第2回日本バレイショ研究会は来年2024年度に開催を予定しています。(2023/6/11)

  • 3月20日の卒業式・修了式で、当研究室から3名が巣立っていきました。あめでとう! (2023/3/23)

  • 11月12日(土)に第1回日本バレイショ研究会を帯広畜産大学において開催し76名が参加されました。(2022/11/14)

  • 10月1日付で4名の3年生が正式に研究室に配属されました。(2022/10/1)

  • 第1回日本バレイショ研究会を11月12日(土)に帯広畜産大学において開催します。参加希望者は10月21日までに参加申し込みをお願いします。詳細はこちら。(2022/9/28)

  • 日本育種学会秋季大会(於:帯広畜産大学)において、9月23日の15:45~17:45に「新技術バレイショ育種ワークショップ」を開催しました。(2022/9/24)

  • 4名の3年生が新たに研究室に仮配属されました。(2022/7/22)

  • Solanum verrucosumの全ゲノムシーケンスを論文で公表しました。(2022/7/13)

  • 帯広畜産大学において第1回日本バレイショ研究会を11月12日(土)に開催します。午後から始め、講演会ののち情報交換会を予定しています。およその参加予定人数を把握してから会場を確保したいと思いますので、現時点で参加予定者は7月8日までに保坂(spudman@obihiro.ac.jp)まで連絡をください。会場やプログラムが決まってから改めて開催通知を行い、参加申し込みを受け付けます。(2022/7/4)

  • 四分子型不稔花粉に関わるミトコンドリアゲノムの領域を特定した論文が公表されました。(2022/6/22)

  • バレイショ分類学者Dr. David Spooner (USDA, ARS, University of Wisconsin)氏が6月7日に72歳で逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。(2022/6/20)

  • GISHの論文が出ました。Publication参照。(2022/4/30)

  • 田中一美さんが技術補佐員として着任しました。(2022/4/18)

  • このホームページは2022年4月1日より、「バレイショ遺伝資源開発学研究室(=實友研究室)」のホームページとなり、寄附講座「バレイショ遺伝資源開発学講座」の活動も含まれます。

  • 自殖系統を用いた2倍体F1育種を始めました。パートナーを探しています。支援しよう、あるいは一緒にやろうという方は連絡をください。

Lab activity 1