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帯広畜産大学

企業等集積プラットフォーム(産学連携センター)

コンソーシアム活動

有料コンソーシアム構築について

 企業等集積プラットフォームでは、地域や企業の方々からの要望の高い課題について産学官金交流会などの交流会企画や共同研究を通して意見交換を深めています。その中で生まれた複数の機関連携を基に各課題の解決に向けたコンソーシアムの形成やそれらの運営・研究加速支援を行っています。

ミルク&チーズコンソーシアム

目的

 本学は、酪農産業の持続可能な発展に貢献することを目的とし、「ミルク&チーズコンソーシアム」を設置しました。このコンソーシアムは、生乳生産を支える乳・乳製品の消費構造の変革を促進し、産学連携による国内トップレベルの乳・乳製品の拠点を形成することを目指します。本コンソーシアムでは、産学連携・交流の場として、酪農産業・乳業における様々な立場の方々が連携し、議論を深めることで、乳・乳製品製造に関する教育および産業界のニーズ収集や課題解決に向けた研究を推進します。

主な活動

  • 北海道の風土に活かされた新たな乳製品および技術開発
  • 乳・乳製品製造に関する学生および社会人教育プログラムの実施
  • 酪農産業・乳業全体におけるニーズ収集と研究の推進
  • シンポジウム等の企画開催による、情報発信およびネットワーク形成の推進 など

参画機関

帯広畜産大学、農事組合法人共働学舎新得農場、一般社団法人Jミルク、株式会社白糠酪恵舎、公益財団法人とかち財団、十勝品質の会、株式会社美瑛ファーム、有限会社藤井牧場、株式会社明治、森永乳業株式会社、雪印メグミルク株式会社、よつ葉乳業株式会社

設置日:令和6年6月14日

未利用資源コンソーシアム

目的

 本コンソーシアムは、帯広畜産大学がこれまで共同研究等で得られた情報を基に、十勝地域を中心とした北海道における未利用資源の量、質、分布や年間の排出量等に関するDBを大学内に構築する。これらのDBを基に、秘密保持等一定ルールのもとでコンソーシアム会員への情報提供、技術開発、社会実装等を行う場を提供する。これにより研究開発部門が脆弱な地域企業が連携しながら効率的に研究開発を実施することで、北海道地域における未利用資源の循環的な活用の活性化を通じて産学官連携の促進を図り、もって北海道地域社会の発展に寄与することを目的とする。

未利用資源活用の課題

  • 一定量安定供給(例:ポテトパルプ)
  • 保存性(例:おから)
  • 収集/輸送コスト(例:ビートトップ)
  • 品質調整コスト(例:流木)
  • 正確な成分情報と利用設計者不足(例:飼料利用時)

主な活動

  • 地域未利用資源の量と質を時空間地図化(DB化)
    未利用資源を使いたい機関の地図化
  • 新しい組み合わせによる量の確保や高付加価値化、
    輸送コストを見越した経済性評価
  • 大学の評価・保存・高付加価値化等に関する研究と連動

目指すコンソーシアムの姿

参画機関

(株)佐々木畜産、(株)エースクリーン、(株)コスモ、(株)OMEGAファーマーズ、帯広農業高校、帯広畜産大学

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