真菌学研究室（仮称）, 帯広畜産大学獣医学研究部門基礎獣医学分野

INFORMATION

2024-3-19: 豊留が共著者となっている論文がCommunications Biology誌に掲載されました。論文はこちら（PubMed）から。筆頭著者および責任著者が所属する機関よりプレスリリースが出ています。
2024-3-13: （2月5日お知らせの追記）過去に研究室に在籍していた藤原拓哉さんが筆頭著者、豊留が責任著者となっている論文がMedical Mycology Journal誌のShort Reportとして掲載されました。2月29日にJ-Stage上でも公開されました。こちら（J-Stage)から。
2024-2-5: 過去に研究室に在籍していた藤原拓哉さんが筆頭著者、豊留が責任著者となっている論文がMedical Mycology Journal誌のShort Reportとして掲載されました。論文は現在、日本医真菌学会から送付された冊子体でのみ閲覧が可能ですが、近日中にJ-Stageでも閲覧が可能となると思います。
2024-1-18: 豊留が共著者となっている論文がJournal of Veterinary Medical Science誌に掲載されました。論文はこちら（PubMed）から。
2024-1-14: 博士課程のSofia Maricel Rivelli Zeaが中心になって研究を実施して筆頭著者となっている論文がMycopathologia誌に掲載されました。本論文ではDNA等温増幅法であるLAMP法を用いて、生乳中からウシ乳房炎原因菌Prototheca bovisのDNAを検出する技術を開発し報告したものです。論文はこちらに掲載されています（Mycopathologia誌の論文掲載ページが開きます）。論文は契約者のみが見られる状態です。詳しく知りたい方は豊留までご連絡ください。
2024-1-5: 豊留が共著者となっている論文がClinical and Translational Allergy誌に掲載されました。論文はこちらから見ることが出来ます（Clinical and Translational Allergy誌の論文掲載ページが開きます）。
2024-1-5: あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
2023-9-12: 10月28日土曜日13時より第1回北海道医真菌研究会（札幌）が開催されるとのことです。ハイブリッド形式での開催とのことです。詳細はこちらから（画像が表示されます）。
2023-9-7: 日本防菌防黴学会創立50周年記念特集号に豊留が共著となっている記事が掲載されました。
2023-8-29: JSM Mycotoxinsに豊留が著者となっているTechnical Noteが掲載されました。こちらから見ることができます（J-Stageの論文掲載ページが開きます）。
2023-6-12: 登別マリンパークニクスと麻布大学、帯広畜産大学の共同研究で、豊留が責任著者となっている論文がAnimals誌に掲載されました。本論文は日本動物園水族館協会JAZAおよび多数の加盟園館の協力をいただきました。ありがとうございました。論文はこちらから（Animals誌の論文掲載ページが開きます）。
2023-5-11: デーリィマン2023年4月号に豊留が研究に関連する記事を執筆しました！
2023-5-10: 2月から研修を受けていたAsayeさんが4月26日に研修を終えました。今後の活躍、楽しみにしています！
2023-5-10: 4月18日より、小玉さんが再び研究室に復帰しました！また、これからもどうぞよろしくお願いします！
2023-4-1: 2023年度に新たに畜産科学専攻動物医科学コース博士前期課程学生として、熊谷杏夢さん、今佐恵子さん、由宇安月さんが加わりました！これからどうぞよろしくお願いします！
2023-3-20: 2022年度、研究室では共同獣医学課程の澤本恭介さん、中川はるかさん、畠沢佳菜さんが卒業しました。みなさん卒業おめでとう！大学で得たものを今後の力に変えて、新たな道をしっかり進んでいってください！
2023-2-2: 2月から、JICAのKnowledge Co-Creation Program "Nurturing researchers of countermeasure for zoonosis including a parasitic disease"としてエチオピアからAsayegn Bekeleさんが研究室で研修を受けます！4月までの3ヶ月、よろしくお願いします！
2022-12-26: 10月から、獣医学専攻博士課程学生として大橋銀河さんが研究室に加わりました！また、12月から共同獣医学課程4年生の白岩蓮さん、高信栞里さんが研究室に加わりました！よろしくお願いします！
2022-8-12: 豊留が筆頭著者・責任著者、研究室卒業生の松井さんが共著者となっている論文がJournal of Dairy Science誌に掲載されました。論文はこちらから。
2022-5-31: 豊留が共著者となっている論文がAnimals誌に受理されました。帯広畜産大学・三上先生らとの共同研究です。論文はこちらから。
2022-5-31: 豊留が筆頭著者・責任著者の総説がMedical Mycology Journal誌に掲載されました。論文はこちら（J-Stageへのリンクです）。
2022-3-18: 2021年度、研究室では共同獣医学課程の北島静香さん、木村祐太さんが卒業しました。卒業おめでとう！未来を作るのはみなさんです。学んだことを糧に、今後の活躍を期待してます！
2022-01-19: 登別マリンパークニクスと麻布大学、帯広畜産大学の共同研究で、豊留が共著者となっている論文がJournal of Veterinary Medical Science誌に掲載されました。論文はこちらから（J-Stageの掲載誌Advance online publicationページへのリンクです）。
2022-01-01: 昨年末に共同獣医学課程5年生の中川はるかさんが研究室に加わりました！よろしくおねがいします！
2021-12-17: 獣医学専攻博士課程のSofiaさんが筆頭著者、豊留が責任著者の総説がMicrobiology and Immunology誌に掲載されました。論文はこちら（Microbilogy and Immunology誌論文ページへのリンクです）から。
2021-10-1: 豊留が筆頭著者・責任著者の論文がToxins誌に掲載されました。千葉大学真菌医学研究センターとの共同研究です。論文はこちら（Toxins誌論文ページへのリンクです）から。
2021-9-22: 豊留が責任著者で、登別マリンパークニクス・松本先生、帯広畜産大学・伊藤先生、麻布大学・山田先生と発表した論文が2021年度日本野生動物医学会論文賞を受賞しました。受賞論文はこちらから。
2021-6-21: 豊留が筆頭著者・責任著者となっており、研究室OB/OGの大西さん、佐藤さんが共著者となっている論文がAntimicrobial Agents and Chemotherapy誌に掲載されました。千葉大学と筑波大学との共同研究です。Aspergillus fumigatusにおいてテブコナゾールというアゾール系抗カビ剤への適応の過程で生じた点突然変異を調べて報告しています。論文はこちら（PubMedへのリンクです）から。
2021-6-10: 豊留が執筆した記事（教育コラム）が「かびと生活」誌に掲載されました。
2021-6-9: 豊留が筆頭著者・責任著者となっている論文がJournal of Fungi誌に掲載されました。スエヒロタケが種々の含硫化合物を揮発性物質として産生していることを報告しています。論文はこちらから。スエヒロタケはヒトの慢性気管支肺真菌症の原因となります。また、2020年に猫の鼻腔から感染原因菌として分離された例を報告しています（2020年の報告はこちら（PDFが開きます）から）。
2021-3-19: 2020年度、研究室では共同獣医学課程の藤原拓哉さん、松井　詩さんが卒業しました。卒業おめでとう！この状況にも少しずつ光が見えてきていると思います。経験を糧に、今後の活躍を期待してます！
2021-1-15: 2020年11月1日から、研究室に新たに共同獣医学課程4年生澤本恭介さん、畠沢佳菜さんが加わりました！また、2020年12月23日にSofia Maricel Rivelli Zeaさんが来日し、研究室に加わりました。さらに、2021年1月1日から技術補佐員の小玉さんがまた研究室に参画しくれます。これからよろしくお願いします！
2020-12-18: 豊留が共著者となっている論文がFood research International誌に受理されました。帯広畜産大学・三上先生らとの共同研究です。論文はこちらから。
2020-10-22: 豊留が責任著者となっている論文が日本野生動物医学会誌に掲載されました。登別マリンパークニクス・松本先生、帯広畜産大学・伊藤先生、麻布大学・山田先生との共同研究です。論文はこちらから。
2020-9-16: 研究室OGの武重さんが筆頭著者で豊留が責任著者となっている論文がVeterinary Research誌に掲載されました。帯広畜産大学・古岡先生、中野さん、帯広畜産大学・近藤先生らとの共同研究です。論文はこちらから。
2020-7-22: 豊留が共著者となっている論文がJournal of Veternary Medical Science誌に掲載されました。麻布大学・山田先生と帯広畜産大学・伊藤先生、登別マリンパークニクス・松本先生との共同研究です。論文はこちらから。
2020-6-17: 豊留が共著者となっている論文が北海道獣医師会雑誌に掲載されました。論文はこちらからダウンロードできます（PDFが開きます）。
2020-4-28: 豊留が共著者となっている論文がRhinology誌に掲載されました。千葉大学との共同研究成果です。論文の情報はこちらから。
2020-4-1: 2020年度もどうぞよろしくお願いいたします！
2020-3-31: 2019年度、研究室では共同獣医学課程の佐藤美緒さんが卒業しました。卒業おめでとう！今は大変なときですが、新たなステージでも一歩一歩切り拓いていってください！また、3月31日付けで技術補佐員の小玉香澄さんが異動になりました。2年半にわたり、研究室でオールラウンドに活躍してくれました。異動先は帯広畜産大学内ですので、今後もどうぞよろしくお願いいたします！
2020-3-2: 豊留が筆頭著者・責任著者の論文がMedical Mycology Journal誌に掲載されました。論文はこちら（J-STAGE）から。
2020-3-2: 豊留が共著者となっている論文が美味技術学会誌に掲載されました。産業技術総合研究所の堀江祐範先生らとの共同研究です。
2020-1-30: 豊留が共著者となっている論文がJournal of Veterinary Medical Science誌に掲載されました。麻布大学・山田先生と帯広畜産大学・伊藤先生、登別マリンパークニクス・松本先生との共同研究です。論文はこちらから。
2019-12-21: 豊留が共著者となっている論文がScientific Reports誌に掲載されました。千葉大学真菌医学研究センターとの共同研究です。論文はこちら（Scientific Reports誌のページ）から。
2019-11-01: 11月1日から、研究室に新たに共同獣医学課程4年生北島静香さん、木村祐太さんが加わりました！これからよろしくお願いします！
2019-9-27: 豊留が筆頭著者・責任著者の論文がJournal of Infection and Chemotherapy誌に掲載されました。論文はこちらから。
2019-9-10: 豊留が共著者となっている論文がJournal of Food Processing and Preservation誌に掲載されました。論文はこちらから。
2019-9-2: 豊留が執筆した総説がMedical Mycology Journal誌に掲載されました。論文はこちらから。
2019-7-10: 当研究室に所属していた山本さんが筆頭著者で豊留が責任著者の論文がInternational Journal of Food Microbiology誌に掲載されました。産業技術総合研究所の堀江祐範先生との共同研究です。論文はこちらから。
2019-7-4: 豊留が筆頭著者・責任著者の論文がMicrobial Resource Announcementsに掲載されました。産業技術総合研究所の堀江祐範先生との共同研究です。論文はこちらから。
2019-4-1: ウェブサイトのURLが新しくなりました（しばらくの間、旧URLから新URLにリダイレクトされます）。新たなアドレスは"www"の部分が"univ"に変わっています。ご注意下さい。
2019-4-1: 2019年度となりました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
2019-3-20: 本日、平成30年度学位記並びに修了証書授与式が挙行されました。研究室では獣医学課程の藤原隆之くん、武重明日香さん、藤村佳絵さんが卒業します。みなさん、卒業おめでとう！新たなステージでもそれぞれの道を堂々と進んでいってください！
2019-3-6: 豊留が共著者の論文がScientific Reportsに掲載されました。千葉大学真菌医学研究センターとの共同研究です。詳細はこちらから。
2019-01-04: みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018-12-27: 豊留が共著者の論文が北海道獣医師会雑誌に掲載されました。論文へのリンクはこちら（PDFファイルが開きます）。
2018-12-7: 豊留が筆頭著者、研究室で一緒に研究を進めてくれた濱田さん、山口さんと共著の論文がDNA Research誌に掲載されました。詳細はこちらから。
2018-11-1: 2018年11月1日から研究室に新たに共同獣医学課程4年生藤原拓哉さん、松井さんが加わりました！よろしくお願いします！
2018-10-9: 豊留が共著者の論文が日本食品免疫学会の学会誌Bioscience of Microbiota, Food and Health誌に受理され、最終版が公開されました。詳細はこちらからご覧いただけます(PubMedに収載されたため、そのリンクに変更しました[2019/02/06])。
2018-9-11: 2018年9月8日、9日に東京で行われた第62回日本医真菌学会総会・学術集会で共同獣医学課程6年生の武重明日香さんと藤村佳絵さんがポスター発表を行いました！豊留はポスターおよびシンポジウムでの発表を行いました。また、豊留が日本医真菌学会奨励賞を受賞しました。今後さらに頑張っていきたいと思います。
2018-9-3: 豊留が共著者の論文がMycopathologia誌に掲載されました。詳細はこちらから。
2018-8-27: 2018年8月24日に日本マイコトキシン学会第82回学術講演会（世話人：豊留　孝仁）がとかちプラザで開催されました。協賛いただいた方々、参加いただいた方々ありがとうございました！
2018-7-30: 豊留が筆頭著者の総説がCurrnet Fungal Infection Reports誌に掲載されました。詳細はこちらから。
2018-6-26: 豊留が一部執筆（第14章真菌学の一部）をさせていただいた獣医微生物学第4版が出版されました。詳細はこちらから。
2018-5-24: 豊留が共著者の論文がMycopathologiaに掲載されました。論文はこちらから。
2018-5-23: 豊留が共著者の総説が日本医真菌学会雑誌に掲載されました。論文はこちらから。
2018-3-20: 2018年3月20日に帯広畜産大学の学位授与式が挙行されました。畜産衛生学専攻博士前期課程のBolu Muhammad Sarumohさん、食品科学専攻修士課程の山本美有さんが修了、獣医学課程の大西賢治くんが卒業しました！おめでとうございます！Boluさんは故郷Nigeriaへ、山本さんと大西くんは社会人として新たな環境に飛び込んでいきます。頑張ってください！
2018-1-13: 豊留が筆頭著者・責任著者となっている論文がMedical Mycology誌にアクセプトされました。Abstractはこちらから。
2018-1-11: 日本マイコトキシン学会第81回学術講演会で豊留がポスター発表を行いました。
2018-1-1: 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017-11-16: 科学技術振興機構JST、北海道大学産学・地域協働推進機構主催の新技術説明会（ライフサイエンス系）にて、豊留が迅速簡便なアゾール耐性アスペルギルス・フミガーツス検出法に関する発表を行いました。発表に関してはこちらをご覧ください。
2017-11-10: 豊留が共著者となっている論文がCellular Microbiology誌にアクセプトされました。千葉大学真菌医学研究センターのグループとの共同研究です。PubMedのページはこちらです。
2017-11-6: 2017年11月6日から研究室に新たに技術補佐員として小玉香澄さんが加わりました！よろしくお願いします！
2017-11-1: 2017年11月1日から研究室に新たに共同獣医学課程4年生佐藤さんが加わりました！よろしくお願いします！
2017-10-12: 2017年10月5日、6日に徳島で開催された第38回日本食品微生物学会で食品科学専攻修士課程2年の山本さんがポスター発表を行いました！
2017-10-3: 2017年9月30日、10月1日に金沢で開催された第61回日本医真菌学会で畜産衛生学専攻博士前期課程2年のボルさんがポスター発表を行いました！
2017-9-25: 2017年9月2日に東京で開催された第11回アスペルギルス研究会で共同獣医学課程6年生の大西くんが口頭発表を行いました！
2017-9-25: 2017年8月26日に札幌で開催された第84回日本細菌学会北海道支部学術総会で豊留が特別講演を行いました。
2017-7-21: 豊留が共著者となっている論文が日本野生動物医学会誌に掲載されました。帯広畜産大学の古岡秀文教授らとの共同研究です。J-Stageのページはこちらから（PDFは誰でもダウンロード可能です）。
2017-5-1: 研究室の大西さん、Sarumohさんが筆頭著者（equal author）で豊留が責任著者の論文がMedical Mycology Journalに掲載されました。J-Stageのページはこちらから（PDFは誰でもダウンロード可能です）。※所属欄の1と2が逆になっており、既に修正依頼を行っています。
2017-4-1: 2017年4月1日から豊留の所属が動物・食品検査診断センターから獣医学研究部門基礎獣医学分野応用獣医学系に変わりました。研究や業務内容などは変更は無く、動物・食品検査診断センターについても兼任で担当となります。今後ともよろしくお願いいたします。
2017-3-23: 2017年3月19日から21日にかけて仙台で行われた第90回日本細菌学会総会において、豊留が二つのシンポジウムで発表を行いました。
2017-3-17: 2017年3月17日に帯広畜産大学の学位授与式が挙行されました。博士前期課程の髙橋悠さん、山口怜恵さんが修了、獣医学課程の田中佑磨くん、濱田早帆さん、平井伊万里さんが卒業しました！濱田早帆さんは学業優秀者に贈られる日本獣医師会賞を受賞しました。おめでとうございます！5名とも社会人として新たな環境に飛び込んでいきます。頑張ってください！
2017-1-23: 豊留が筆頭著者・責任著者の論文がJournal of Infection and Chemotherapy誌に掲載されました。PubMedのページはこちらから。
2016-12-6: Medical Mycology Journalに豊留が執筆した日本語総説が掲載されました。J-StageからPDFのダウンロードが可能です。こちらから。
2016-12-6: 2016年11月30日から12月2日に開催されたISMYCO2016でポスター発表を行いました！
2016-11-1: 研究室に新たに共同獣医学課程4年生武重さんと藤村さんが加わりました！よろしくお願いします！
2016-10-3: 2016年10月1-2日に開催された第60回日本医真菌学会総会・学術集会で豊留（山口さんと濱田さんは共同演者です）がポスター発表を行いました。
2016-9-30: 2016年9月3日の第10回アスペルギルス研究会で畜産衛生学専攻博士前期課程2年の高橋さんと山口さんが発表を行いました！9月17日の第83回日本細菌学会北海道支部会では獣医学課程6年生の濱田さんが発表を行いました！
2016-7-30: 帯広畜産大学オープンキャンパスにて食品リスク分野もブース展示を行いました。ブースに足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました！
2016-4-5: 豊留と獣医学課程学生の藤原くんの成果がJournal of Infection and Chemotherapy誌に掲載されました。PubMedのページはこちらから。
2016-4-1: 新年度が始まりました。今年度もよろしくお願いいたします。
2016-3-18: 2016年3月18日に帯広畜産大学の学位授与式があり、山本さんが卒業しました！山本さんは修士課程に進学します。新たにこれから2年間一緒にがんばっていきましょう！
2016-2-2: 豊留が1月27日に帯広畜産大学地域連携推進センターで開催された第1回帯広畜産大学－北海道立総合研究機構研究交流会に参加し、発表を行いました。
2016-2-2: 豊留が1月24日に愛媛県西条市で開催された「石鎚黒茶と四国の発酵茶フォーラム」に出席し、講演を行いました。フォーラムについては1月28日の愛媛新聞にも記事が掲載されています。
2015-12-28: 豊留が筆頭・責任著者の論文[PubMed]がThe Journal of Toxicological Sciences誌に掲載されました。
2015-12-28: 豊留が共著者の論文[PubMed]がMedical Mycology誌に掲載されました。
2015-12-25: 新たに獣医学課程5年生の田中佑磨さんが研究室に加わりました！
2015-11-01: 新たに共同獣医学課程4年生大西賢治さんが研究室に加わりました！
2015-10-01: 研究室に新たにナイジェリアからの研究生のボル　サルモBolu Sarumohさんが研究室に加わりました！
2015-9-10: 日本マイコトキシン学会第76回学術集会シンポジウムのプロシーディング（日本語）[J-Stage]がJSM Mycotoxins（日本マイコトキシン学会報）に掲載されました。
2015-9-10: 2015年9月5日に開催された日本細菌学会北海道支部学術集会で豊留が発表を行いました。
2015-8-4: 2015年8月1日に開催された帯広畜産大学オープンキャンパスで動物･食品検査診断センター食品リスク分野の紹介とブース展示を行いました。暑い中で訪問していただいたみなさん、ありがとうございました！
2015-6-16: 帯広畜産大学　平成28年度修士課程・博士前期課程学生募集要項が公表されまし（帯広畜産大学大学院入試情報はこちら）た。当分野の豊留は畜産衛生学専攻博士前期課程の担当教員です。興味のある方は遠慮無く連絡ください。
2015-4-7: 豊留が共著者の論文[Oxford Journals]がMedical Mycology誌に掲載されました。
2015-4-1: 新年度もよろしくお願いします。
2015-3-24: 技術補佐員の松谷さんが24日をもって退職しました。1年4ヶ月にわたり、ありがとうございました！新天地でもがんばってください！
2015-3-20: 2015年3月20日に帯広畜産大学の学位授与式があり、石澤くん、高橋さん、山口さんが卒業しました。石澤くん、新たな環境で社会人として羽ばたいてください！高橋さん、山口さんは博士前期課程に進学します。新たにこれから2年間一緒にがんばっていきましょう！
2015-2-20: 2015年2月13日に開催された日本マイコトキシン学会第76回学術講演会のシンポジウム「カビと疾患」で豊留が発表を行いました。
2015-2-16: 豊留が責任著者の論文[PubMed]がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。
2015-2-2: 豊留が共著者の論文[ScienceDirect]がJournal of Infection and Chemotherapy誌に掲載されました。
2014-11-5: 豊留が共著者の論文[PubMed]がPNAS誌に掲載されました。
2014-11-5: 2014年11月1日および2日に開催された第58回日本医真菌学会総会・学術集会で豊留がポスター発表を行いました。
2014-11-5: 2014年10月29日-31日に開催された第63回日本感染症学会東日本地方会総会学術集会・第61回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会・第97回日本細菌学会関東支部総会（同時期開催）の三学会合同シンポジウム「バイオフィルム研究の最前線」において豊留が口頭発表を行いました。
2014-9-10: 2014年9月5日に開催された日本マイコトキシン学会第75回学術講演会で豊留がポスター発表を行いました。
2014-9-10: 2014年8月6日から8日にかけて行われた細菌学若手コロッセウムで豊留が口頭発表を行いました。
2014-9-10: 2014年8月2日に帯広畜産大学オープンキャンパスで動物･食品検査診断センター食品リスク分野の紹介とブース展示を行いました。訪問していただいたみなさん、ありがとうございました！
2014-7-12: 豊留が平成26年度十勝臨床衛生検査技師会夏季研修会で講演を行いました。
2014-6-2: 豊留が共著者の論文[PubMed]がJapanese Journal of Infectious Diseases誌に掲載されました。
2014-5-23: 研究室に新たに生命科学ユニット3年生の山本美有さんが研究室に加わりました！
2014-5-23: 豊留が共著者（責任著者）の論文[PubMed]がMedical Mycology誌に掲載されました。
2014-4-1: 所属しているセンターの名前が動物・食品検査診断センターに変わりました。
2014-4-1: 新年度が始まりました。新たに獣医学課程４年生の濱田早帆さんと平井伊万里さんが研究室に加わりました！
2014-1-6: 明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。
2013-12-23: 豊留が筆頭著者の論文[PubMed]がClinical and Experimental Allergy誌に掲載されました。
2013-12-02: 技術補佐員として松谷理恵さんが研究室に加わりました！
2013-12-02: 豊留が共著者の論文[PubMed]がPLoS ONEに掲載されました。
2013-08-05: 8月3日の帯広畜産大学オープンキャンパスで動物･食品衛生研究センター食品リスク分野の紹介とブース展示を行いました。参加いただいた皆様、立ち寄ってくださった皆様ありがとうございました！
2013-06-12: 6月から新たに生命科学ユニットの石澤君、高橋さん、山口さんが研究室に加わりました！
2013-06-08: 2013年6月5日から6月8日にかけてパシフィコ横浜で開催された日本感染症学会・化学療法学会合同学会、28th International Congress of Chemotherapy and Infectionに豊留が参加し、ポスター発表を行いました。
2013-04-01: 4月から新年度に入りました。獣医学課程4年生の藤原隆之君が研究室に加わりました！
2013-03-21: 2013年3月18日から3月20日に千葉市幕張メッセで開催された第86回日本細菌学会総会に豊留が参加し、口頭・ポスター発表を行いました。また、千葉大学真菌医学研究センターの王丹霓さん（豊留が共同演者）のポスターがポスター賞を受賞しました。
2013-03-05: 2013年2月28日から3月2日に開催された感染症若手フォーラム2013に豊留が参加し、口頭・ポスター発表を行いました。
2013-01-30: 豊留らの"Fetuin A, a serum component, promotes growth and biofilm formation by Aspergillus fumigatus."[PubMed]の論文が千葉大学真菌医学研究センター2012年度若手ベスト論文賞に選ばれました。
2013-1-24: 2014年2月27日から3月1日に開催される6th AAAのWebsiteへのリンクを「リンク」ページに作成しました。
2012-11-13: 11月10日、11日に開催された第56回日本医真菌学会でポスター発表とセレクテッドシンポジウムで口頭発表をしました。豊留の発表演題が優秀演題賞に選ばれました。
2012-11-05: ホームページを開設しました！よろしくお願いします。
2012-10-01: 豊留が動物・食品衛生研究センターの食品リスク分野・講師に着任しました。

2024年8月7日から9日に札幌市札幌コンベンションセンターにて第97回日本細菌学会総会が開催されます（総会ウェブサイトはこちら）。興味のある皆様の参加をお待ちしています。
真菌学研究室では食品汚染や食中毒の原因となるカビ毒（マイコトキシン）およびその産生真菌、ズーノーシスを含む真菌感染症の原因となる真菌を対象として研究を行っています。これらの研究を通じて、動物衛生や畜産・食品の安全性の向上、私たちの健康に貢献していきます。

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