生え抜きキャリアパス制度ってなに?
「高い女性学生比率」と「地域志向の学生の多さ」という本学の強みを生かし、本学博士課程で学位を取得した学生を毎年数名「特任助教」として採用し、その後のキャリアアップを連続的に支援する制度です。
令和4年度文部科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)」(事業期間:令和4年度~令和9年度)において帯広畜産大学のプログラム「生え抜きキャリアパス制度」による女性・若手教員の育成と女性教員が活躍できる環境の整備が採択され、本学では以下の取り組みを重点的に実施しています。
教育・研究推進に係る支援
「生え抜きキャリアパス制度」採用の特任助教に対して、3年間の共同研究費を支援し、教授・准教授を含む共同研究グループによる研究活動を通して、研究活動の素地形成をサポートします。また、共同研究グループの教授・准教授による授業・実習指導法の研修を実施します。
ワークライフバランス支援
①研究支援員制度
妊娠期から高校生までの子育て世代や、介護に従事している教員のために、研究支援員を配置して研究環境をサポートします。②パートナー就職支援制度
② 家族と共に生活しながら教育・研究を継続できる環境をサポートするためにご家庭の事情に応じた就職支援を行います。若手研究者・大学院生支援
若手研究者と大学院生を主体とした研究交流会をサポートし、研究の活性化や若手研究者の業績向上、大学院生の研究職に対する意識醸成につながるよう支援を行います。
特任助教から助教(常勤教員)にキャリアアップした教員
2026年度助教採用(2023年特任助教採用) 生命・食料科学研究部門 山根 百合奈採用特任助教紹介
2023年採用 人間科学研究部門 宮崎 直美
2024年採用 生命・食料科学研究部門 矢野 琳太郎
2025年採用 生命・食料科学研究部門 石田 惠香


