2月4日「農業経営に活かす農業政策」を実施しました。
本講義は,国が推進する食料・農業・農村政策について解説し,国がめざす農業の姿と,それを実現するための各種補助事業等の施策について適切に理解し,規模拡大,事業承継等の経営判断へ活かすことができることを目的としており,農林水産省北海道農政事務所企画調整室調整官高橋直樹氏を講師に迎え実施しました。
当日の帯広は観測史上最大となる記録的な大雪となり,対面開催を中止しオンラインにて講義を実施しました。
始めに,日本の食と農のつながりと変化についてわかりやすく解説したアニメーション動画「食から日本を考える」を視聴したうえで,戦後の日本における食生活と食料自給率の変化を踏まえた,国の食料安全保障確率に向けた取り組みや,世界における食料需給の現状について解説しました。続いて昨年25年ぶりに改正された「食料・農業・農村基本法」について改正のポイントを現状の課題を踏まえながら詳細に解説しました。
最後は「食料・農業・農村基本法」に関する疑問点について,高橋氏と岩本教授でディスカッションを行い講義を締めくくりました。





