帯広畜産大学

農畜産プロフェッショナル経営人材育成プログラム

基礎をかためる農業会計を実施しました

9月16日,「基礎をかためる農業会計」を実施しました。
本講義は,初めて本格的な簿記・会計を学ぶ受講生を対象に,今後プログラムで財務・会計関連科目を学ぶうえで必要となる,「財務諸表の読み方」と「農業での活用事例」に関する基礎知識を得ることを目的としています。
講師には,税理士法人竹川会計事務所 税理士 上嶋亨氏をお迎えして実施しました。

講義では,貸借対照表をはじめとする財務諸表が,事業や会社の経営実態を把握するうえで重要であることを踏まえ,貸借対照表,損益計算書,キャッシュ・フロー計算書それぞれの目的や役割,関連性について解説いただきました。
また,単式簿記と複式簿記の違いについて具体的な事例を交えて紹介するとともに,複式簿記における仕分けからT字勘定(総勘定元帳),試算表,決算書へとまとめていく一連の流れについて,丁寧に解説いただきました。
講義の最後にはグループワークを行い,勘定科目の割り振り方や減価償却の開始時期など,実際の農業経営に関わるテーマについて学びました。

3時間に及ぶ講義となりましたが,こまめに休憩を挟みながら進められ,受講生は農業会計の基本について理解を深めました。

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活動報告
タグ
#農業会計
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