9月1日,帯広畜産大学において農畜産プロフェッショナル経営人材育成プログラムの開講式が行われました。
本プログラムは,地域農畜産業並びに我が国の農畜産業をけん引する農畜産プロフェッショナル経営人材育成のため,「農畜産業経営を成長産業とする高度な実務的知識と実践力の習得」と「DXによる農畜産業経営の変革に主導的役割を果たしうる総合知の涵養」を人材育成の目的に,令和5年度より開講した社会人教育プログラムです。
今年度は第4期生として9名が受講します。
はじめに長澤秀行学長より「業務を行いながら研修を受講することは大変だと思うが,オンデマンド補講も活用し,ぜひ最後まで研修を続け,修了していただきたい。また,本プログラムをきっかけに大学との関わりを深め,業務に関する相談など,さまざまな場面で大学を活用していただければと思う。」と挨拶がありました。
続いて,プログラムの改善・評価を行う,事業実施委員会委員長を務める本学竹川博之顧問から「農業を取り巻く環境は,近年大きく変化している。十勝は農業が基幹産業であるため,地域の強い経営体を育てていくためにも,本プログラムの受講生が今後さらに増えていくことを願っている。講義は一方通行ではなく,双方向で実施していくため,忌憚の無い様々な意見をいただき,受講生の皆さんと共に,より良いプログラムへと改善していきたい。」とのお言葉がありました。
開講式後には,会場で受講生の自己紹介を行った後,顔合わせを兼ねた懇親会が開かれました。
懇親会では受講生同士で名刺交換などを行い,これから始まるプログラムに向けて交流を深めました。
受講生は来年3月の修了式までの約半年間,フィールドワークやグループディスカッションなど多様な講義に取り組み,農畜産業経営の実践的な知識および技術の習得を目指します。





