帯広畜産大学

農畜産プロフェッショナル経営人材育成プログラム

基礎をかためる農業会計を実施しました

9月17日に「基礎をかためる農業会計」を実施し,部分受講者を含め18名が受講しました。
本講義は昨年度から開講している科目で,初めて本格的な簿記・会計を学ぶ受講生を対象に,今後プログラムで財務・会計関連科目を学ぶうえで必要となる,「財務諸表の読み方」と「農業での活用事例」に関する基礎知識を得ることを目的としています。講師には,税理士法人竹川会計事務所 乗久敦志氏をお迎えしました。

初めに,貸借対照表をはじめとする財務諸表は事業や会社の経営実態を把握するために不可欠であることを踏まえ,貸借対照表,損益計算書,キャッシュ・フロー計算書それぞれの目的や役割,さらに三表の関連性について説明いただきました 。
続いて,各財務諸表の仕組みや,どの項目にどの勘定科目が当てはまるかなどについて,農業特有の勘定科目を事例に挙げながら丁寧に説明いただきました。さらに、これらの表からどのように経営状態を読み取ることができるのかについても学びました。

3時間に及ぶ長時間の講義となりましたが,休憩やグループワークなどを挟みながら進められ,農業会計における財務諸表の理解と活用について学びを深める機会となりました。

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活動報告
タグ
#農業会計
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