開講式の翌日9月6日及び9月8日から,初回の講義となる「プレゼンテーション演習」を,コース別に帯広畜産大学にて実施しました。
本講義はプログラム応募申請時に提出する「農業経営に関する企画書」を元に,受講者それぞれの立場から「1.農業経営のあるべき姿」,「2.農業経営の現状に対する認識」,「3.現状とギャップを埋めるために必要となること」,「4.農業経営における問題点や課題,それに対する改善案」の4項目について実践力強化コース10分,実践力基礎コース5分で一人ずつスライドを使用して発表を行います。
受講生は自己紹介も交えながら,農畜産業に対する自身の考えについて発表するとともに,他の受講者が抱える課題や改善案について知る機会となりました。
また,実践力強化コースでは,発表後に十勝農業の将来性について受講生それぞれが意見を述べ,課題や今後必要となる事項について共有いたしました。
受講生の発表終了後には,科目担当教員である本学岩本博幸教授より,「本プログラムは様々な立場,業種の方々が受講されているため,ディスカッション等で受講生同士発言に気を遣う場面があるかと思うが,多様な考え方があることを理解いただき臆さずに意見を述べていただきたい。認識をすり合わせることにより高度なディスカッションができるようになる,各コースの受講生が一つのチームとなっていってほしい。」と講評がありました。
本講義は,プログラムの一番最後の講義としてもう一度実施し,プログラム受講による成果を発表することとしています。





