10月11日及び11月15日の2日間「マーケティング事例分析」を実施しました。
本講義は,帯広畜産大学と帯広市が共同実施するフードバレーとかち人材育成事業マネジメントコース応用編の講義としても実施しており,マーケティングの基礎的な概要や基本戦略について学び,ケーススタディを通じてマーケティングに関わる分析・戦略立案能力の習得を目的としており,小樽商科大学教授近藤公彦氏を講師にお招きし,フードバレーとかち人材育成事業の受講生も含め合計18名が受講しました。
第1回目の講義では,近藤氏よりマーケティングの重要性や役割等マーケティングとは何かを説明した上で,企業におけるマーケティング戦略策定のプロセスを説明いただきました。製品や価格,流通,プロモーション等の様々な戦略を組み合わせ,顧客に選ばれるためのマーケティング手法について学びました。
第2回目の講義では,ケーススタディとして「ワークマン」の事例分析を行い,「ワークマン」の新たなマーケティング戦略を考えるグループワークを実施しました。グループ毎にディスカッションをしながらターゲットや販売戦略などの分析を行い,発表では高齢者や子供を対象とした商品や,海外展開を視野に入れた販売戦略等ユニークなアイデアが出されました。発表後は近藤氏より改めてマーケティング分析の視点について解説し,第2回の講義で学んだ考え方を今後もビジネスの現場で活かしてほしいと締めくくりました。
講師の近藤氏 グループワークの様子





