プログラムの初回講義となる「プレゼンテーション演習」を,コース別に9月4日(水)と9月6日(金)に分けてそれぞれ帯広畜産大学で実施しました。
本講義はプログラム応募申請時に提出する「農業経営に関する企画書」を元に,受講者それぞれの立場から「1.農業経営のあるべき姿」,「2.農業経営の現状に対する認識」,「3.現状とギャップを埋めるために必要となること」,「4.自らの職務から見た農業経営における問題点や課題,それに対して本プログラムにおいて学びたい内容」の4項目について実践力基礎コース10分,実践力強化コース15分で一人ずつスライドを使用して発表を行います。
受講生は自身の業務と関連付けながら,農畜産業に対する自身の考えやこれからプログラムでどういった内容を学びたいか発表を行いました。
講義のファシリテーションは,プログラム担当教員である本学岩本博幸教授が行い,一人ひとりの発表内容について関連する業種の受講生へ意見を求めるなど,農業に携わる様々な分野から参加している受講生の考えを共有する場となりました。
最後に岩本教授から「持続可能な農畜産業経営を実現するために,今後十勝の農畜産業がどのようなビジョンを持つべきか,プログラムを受講していく中で受講生の皆さんにそれぞれ考えていってほしい」と講評がありました。
本講義は,プログラムの最終講義として2月末に第2回目を実施し,プログラムで学んだことを踏まえ,農畜産業の課題に対して,自らが実践できる改善点について発表する予定です。





