帯広畜産大学

農畜産プロフェッショナル経営人材育成プログラム

経営改善フィールドワーク第3回を実施しました

11月15日,「経営改善フィールドワーク」第3回を実施しました。
本科目では,管内の農畜産業において優れた取り組みを実施している農業経営者を訪問し,現地視察や経営者とのディスカッションを通じて,自身の経営課題に対する解決のヒントを得ることを目的としています。

最終回となる第3回は,本別町で畑作と自社生産物の加工・販売を行う前田農産食品株式会社を訪問しました。
代表取締役社長 前田茂雄氏に案内いただきながら,まずはトヨタのカイゼン方式を取り入れたGAPの取り組みについて,ホワイトボードや管理ファイルを確認しながら,従業員の作業管理や事故防止策を学びました。
続いて,自作の乾燥選別機を見学し,農閑期の雇用創出のために始めたポップコーン生産の経緯について話を伺いました。
その後は,ポップコーン工場へ移動し,生産ラインの見学を行った後,これまでの取り組みや経営方針など,受講生からの事前質問も交えながら説明いただきました。
受講生からは,新たな作物としてポップコーンを選択した理由や,販路拡大の工夫,資金調達の方法など多くの質問が寄せられました。電子レンジで調理した出来立てのポップコーンを味わいながら,活発なディスカッションが行われました。

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#フィールドワーク
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