10月18日及び25日の2日間「企業戦略論」を実施しました。
本講義は,帯広畜産大学と帯広市が共同実施するフードバレーとかち人材育成事業マネジメントコース応用編の講義としても実施しており,企業の事業競争力を支える背後の論理を競争戦略論の観点から理解するとともに,ケーススタディを通じて企業における事業競争力のメカニズムを理解することを目的としており,小樽商科大学教授玉井健一氏を講師にお迎えし,フードバレーとかち人材育成事業の受講生も含め合計27名が受講しました。
第1回目の講義では,戦略とは何かから始まり,SWOT分析の紹介を交えながら戦略策定のプロセスについて説明がありました。また,競争環境の分析や競争戦略の様々なタイプ等について,ワークや誰もが知る企業の事例を多く取り入れわかりやすく説明いただきました。受講生はワーク等を通して多様な顧客タイプやニーズへの対応戦略を学びました。
第2回目の講義では,冒頭で経営資源の分析についてバリューチェーンやVRIO分析について説明を行った後,ケーススタディとして「霧島酒造」の事例を取り上げ,バリューチェーンを活用したグループディスカッションを行い,霧島酒造の強みや将来に向けた課題について発表を行いまた。
講師の玉井氏 グループ発表の様子





