10月16日及び23日の2日間「企業戦略論」を実施しました。
本講義は,帯広畜産大学と帯広市が共同実施するフードバレーとかち人材育成事業特別講習の講義としても実施しており,事業戦略に焦点をあて,ケース分析手法を学び,企業戦略を読み解く技術を習得することで,自社経営における戦略立案に活かすことを目的としており,小樽商科大学教授玉井健一氏を講師に迎え,フードバレーとかち人材育成事業の受講生も含め合計30名が受講しました。
第1回目の講義では,SWOT分析を活用した戦略策定プロセスや,PEST分析を利用した環境要因の分析について説明を行った後,競合他社との競争戦略タイプについて,それぞれ解説いただきました。
第2回目の講義では,冒頭に経営資源の分析としてバリューチェーンやVRIO分析について解説した後,グループ毎にケーススタディとして特定の農業法人を事例に挙げてグループディスカッションを行いました。受講生は講義で学んだバリューチェーンやVRIO分析を活用し,農業法人の強みや将来に向けた課題についてそれぞれ発表を行いました。
講師の玉井氏 グループディスカッションの様子





