1月16日に「ケーススタディに学ぶ農地制度」を実施しました。
本講義は,農地法の基礎知識及び売買,貸借等の農地保有に関する制度をケーススタディにもとづき解説し,農地法および農地保有・貸借に関する諸制度の適切な理解のもとで規模拡大,事業承継等の経営判断を検討できることを目的としています。一般社団法人北海道農業会議農政・業務担当部長佐藤匡紀氏を講師に,合計13名が受講しました。
始めに令和7年4月から大きく変更となる農地法について,売買・貸借の仕組みを中心に基礎から4月に変更となる点の経緯等,北海道や十勝の農業者推移等も踏まえて説明いただきました。
次に,農地の売買に関して,譲渡所得税控除や農地の価格形成の仕組み,売買・貸借の要件,農地贈与等について解説しました。
最後に農地は購入と借りる方どちらがいいかをテーマに,各グループでディスカッションを行いました。答えの無いテーマですが,各グループでは,購入した方がいいという意見と借りた方がいいという両方の意見があり,それぞれのディスカッションした考えを発表しました。
講師の佐藤氏 講義風景





