帯広畜産大学 / Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine

OBIHIRO GCOE: Animal Global Health

拠点活動 / Meetings & Activities


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2009.11.24 (Tue) AGHトップフェローの清水さん、李さんが日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用

 畜産物非破壊検査学セルユニット所属の清水純一郎さん(岐阜大学大学院連合獣医学研究科3年)、李奇子さん(岐阜大学大学院連合獣医学研究科2年)が平成22年度日本学術振興会特別研究員(*註)へ採用されることが内定しました。現在は、本学GCOEプログラムのAGHトップフェローとして、セルユニットのフィールド活動(主に獣医臨床画像診断と画像解析の技術を駆使して,畜産物の「品質」や「安全性」を非破壊的に調べるための研究)を行っているお2人。

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2009.11.19 (Thu) 第23回AGHセミナーコンソーシアム

「キルギス共和国の草地にねざした家畜生産」
国際科学技術センター(ISTC)/帯広畜産大学GCOE・AGH牧畜生態学ユニット

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2009.10.23 (Fri) 第22回AGHセミナーコンソーシアム開催のご案内<中止になりました>

<講師の都合により開催を中止することになりました。ご迷惑をお掛けしてしまい恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます>

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2009.10.20 (Tue) 第21回AGHセミナーコンソーシアム開催

「野生動物における疾病サーベイランスの重要性」
演者:ジョアンナ マッケンジー 先生(獣医疫学コンサルタント・マッセイ大学およびシドニー大学非常勤講師)

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2009.09.29 (Tue)

 本学グローバルCOEプログラム『「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点』では、アニマル・グローバル・ヘルス(国際畜産衛生学)という新しい学問領域を創生し、地球規模の畜産衛生分野の展開に携わることができる、国際的に卓越した専門家の育成体制を確立することを目指します。そこで、本プログラムの拠点における教育と研究の推進に、AGHリサーチアシスタント(AGHフェロー)として尽力いただける大学院生を募集します。

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2009.09.18 (Fri) 第20回AGHセミナーコンソーシアム開催

「植物の耐病性シグナル伝達ネットワークモデリング - 植物の生存戦略を明らかにするためのシステム生物学的アプローチ」
演者:佐藤昌直 先生(基礎生物学研究所 発生遺伝学研究部門 助教)

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2009.09.01 (Tue) 第19回AGHセミナーコンソーシアム開催

演者:Zuzana Sekeyova 先生(スロバキア科学アカデミー ウイルス研究所リケッチア研究部門 主任研究者)
講演タイトル:Study of Rickettsiae and Coxiella burnetii by use of selected molecular biological, and immunological methods

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2009.08.27 (Thu)

本年度4月に本拠点に着任した、4名のAGH助教(後藤康之先生・楠本晃子先生・白砂孔明先生・相内大吾先生)の先生方の申請が、それぞれ文部科学省科学研究費補助金(スタートアップ)に採択されました。総額で、約970万円の外部資金の獲得となります。

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2009.08.03 (Mon) 第18回AGHセミナーコンソーシアム開催

「発生工学的アプローチによるサイトカインの機能解明への取り組み」
 講師:角田 茂 先生

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2009.07.31 (Fri) 第17回AGHセミナーコンソーシアム開催

「Community-based malaria control in the Philippines,
and its Social Capital development」

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