演者1:N.サグノン 博士 (ブルキナファソ国立マラリア研究研修センター)
2009年3月5日(木)午後13時00分より、帯広畜産大学・PKホールにおいて、AGH アグロエコシステム・ヘルス セルユニット ワークショップ「Networking global agro-eco health projects ー 事例紹介:ケニア・ミャンマー・フィリピン」を開催します。多くの皆さまのご参加を期待しています。
2009年1月29日(木)午前9時00分より、帯広畜産大学・講義棟25番教室において、公開講座「世界の草地生態系と放畜民の草地利用」を開催します。多くの皆さまのご参加を期待しています。
2009年1月23日(金)午前10時より、帯広畜産大学・総合研究棟1号館・23番教室おいて、獣医疫学セミナー「BSE:ヨーロッパの経験を日本に活かす」を開催します。多くの皆さまのご参加を期待しています。
講演タイトル(日本語): 熱帯熱マラリア重症化とそれに関わる宿主側因子
この度、2008年度グローバルCOEプログラムに本学の『「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点』が採択されました。本プログラムでは、アニマル・グローバル・ヘルス(国際畜産衛生学)という新しい学問領域を創生し、地球規模の畜産衛生分野の展開に携わることができる、国際的に卓越した専門家の育成体制を確立することを目指します。
10月24日(金)午後1時00分より、帯広畜産大学原虫病研究センターPKホールにおいて、「第2回帯広国際寄生虫・媒介節足動物・ゲノムシンポジウム」を開催します。プログラムは以下の通りです。
10月17日(金)午後1時30分より、帯広畜産大学原虫病研究センターPKホールにおいて、獣医疫学セミナー「北海道におけるBSEの現状と将来ーサーベイランスに焦点をあてー」を開催します。終了後、簡単な懇親会を予定しています。
「The Bacterial Toxin-as bacterial virulence factors or bioimpact materials-」 演者:堀口 安彦 先生(大阪大学微生物病研究所 教授)
「Bioterrorism Preparedness Smallpox Preparedness as a case」